20260410 パーマ

人生で初めて、美容院でパーマをかけてもらった。

 

髪の毛が傷つきにくいコールドパーマと長持ちするデジタルパーマというものがあって、デジタルパーマにしてもらった。

 

最初、薬剤で毛先を開いて、その後パーマをかけて熱し、最後に急速に冷やしてパーマを固定するらしい。

 

そんなわけでパーマをかけた髪の毛を熱する必要があるのだが、学習装置みたいな機械が奥から出てきて、パーマ器具にクリップを1つずつ付けていき、頭をじわじわと暖められた。

かなり洗脳といった感じだ。数分間経つと普通に具合も悪くなってきた。

 

その後、薬剤で冷やすためにシャンプー台に連れていかれたので、泡みたいな感じなのかなと思ったらめっちゃ冷たい水の感触だった。

20250224 楽スパ

先週末は友達と楽スパに行ってきました。
すごかった!!!

例えるならまさに極楽。
全てがリラックスのためにあるような場所。いたるところに漫画棚とyogiboのクッションが配置されている。現金ではなく全て専用のキーで支払い、料金は後払いなので、お金のことも気にしなくていい。(ほんとに?)
あまりに徹底したその空間に、むしろディストピアみさえ感じる。さながら人間牧場。
家よりもくつろげた。なんかずっといい香りするし。
楽スパのことをスーパー銭湯だと思っていたが、これは認識を改めなければならない。

あと、学マスのコラボもやっていました。今週末までです。残念だったな!
学マスのオタクとそうでない人間は不思議なことに見ただけでわかりました。
銭湯の鏡にはリーリヤのポスターが貼られていました。きまずい。
金銭感覚がなくなっていたので、1つコラボメニューを注文するごとに1つ貰えるスタンプが気付いたら5つ、スタンプカード1つ分埋まっていました。こわい。

めちゃくちゃいい施設でした。また行きたい。
そして、願わくば永住したい……

20250126 Q. 犯罪者を「ホモ・ミゼラビリス」と呼ぶことの是非

A:『東京都同情塔』を途中まで読んで、「ホモ・ミゼラビリス」の理念に惹かれた。全部は読んでいない。

B:だれでもいいから論破したい。

 

A:『東京都同情塔』では、犯罪者は劣悪な境遇から生まれるものだとした。

例えば、若くして望まない妊娠をした女性は、子供を育てるために窃盗に手を染めるしか手がないかもしれない。また、家庭内暴力を日常的に振るわれてきた子供は、人との適切な接し方が分からずに他人に暴力をふるうことを厭わないかもしれない。

犯罪を行ったことがない人というのは、ただ単に境遇に恵まれたに過ぎない。そのような人々のことを、境遇に恵まれなかった「同情するべき人々」という意味の「ホモ・ミゼラビリス」と呼ぶのはどうかな。

 

B:犯罪者の中には確かに、そういった苦しい現実を生きてきた人間がいるかもしれないね。でも、全ての犯罪者を「ホモ・ミゼラビリス」と呼ぶのは結局、呼称表現を変えただけで根本的な解決にはなっていないんじゃないかな?

 

A:東京タワーはかつて、「昭和塔」という名前になる案もあったそうだよ。でも、「昭和塔」だと、かなり古臭い印象を持たない?名前を変えることでそれ自体の見られ方が変わることもあるよ。

 

B:もしそうだとしても、「犯罪者」を「同情するべき人々」と括るのは、的を射ていない表現だと思うよ。確かに犯罪者の中には同情されるような人生を送ってきた人間も多くいるのかもしれない。でも、全ての犯罪者がそうではないよね。恵まれている立場でも、性的な快楽を享受するために女性を襲う男性や、スリルを求めるために違法な賭け事をする人間もいるよ。そういう人間を全て「同情するべき人々」とするのは、本質とかけ離れているんじゃないかな。

 

A:そうかもしれない。じゃあ、悲惨な境遇を持つ人間だけを「ホモ・ミゼラビリス」と呼ぶのはどうかな?犯罪者とホモ・ミゼラビリスを区別することで、悲惨な境遇を持つホモ・ミゼラビリスが社会に受け入れられる土壌を作ることができるんじゃないかな。

 

B:「犯罪者」と「ホモ・ミゼラビリス」の区別はどのようにするの?

 

A:うーん...画一的に決めるのは難しいね。自分が犯罪者だと開示する必要がある場面は少ないわけだし、会社の面接など、自分の経歴を開示する必要がある場合に面接官などの責任のある立場の人に判断してもらうのはどうかな?

 

B:それだと、ことあるごとに自分の境遇を他者に開示しなければならないね。見ず知らずの他者に自分の知られたくない側面を知られるのは、自分が社会に受け入れられるためとはいえ、嫌に思う人も多いと思うよ。

 

A:じゃあ、司法に判断してもらうのはどうかな?今でも情状酌量の余地はあるし、同情に値すると公的な機関で判断されれば、社会復帰もしやすいんじゃないかな?

 

B:たしかにそうだね。他にも、そもそも社会全体という観点で見た時に、犯罪をしたことがある人間という危険因子をどう扱うかとかいう問題もあるけど、飽きたからこれで終わります

20241129 輝針城

こんにちは、原作厨です。

針小棒大」という熟語を東方で初めて知りました。

 

キーボードを青軸に変えた。かなりうるさい。キーボードの右エンターが小さいので、よく"」"になる。小さいので手首も痛くなる。前のパソコンが同時押しできなかったから買ったけど、ゲーム用キーボードになるかもしれない。

でもカチャカチャとキーボードを打鍵しているのは楽しくもある。

 

東方輝針城を買った。自分が東方にハマり始めた中学生の時の作品なので、感慨深いです。当時は少ないお小遣いで紅魔郷から買っていたので結局星蓮船あたりまでしか買っていなかったので、満を持して。

音楽が気持ちいい!

東方の楽曲は改めて聞くとメロディアスで、頭に残る。当時二次創作によく触れていたので、知ってるフレーズがあるとテンションが上がる。

あと、弾幕がすごい!ほんとに。

東方はキャラクターごとに弾幕に個性があるのだが、今作は特に顕著だ。

特に5ボスの鬼人正邪と6ボスの少名針妙丸。

正邪は天邪鬼で、なんでもひっくり返す程度の能力を持つ。それはシューティングでも反映されており、画面の左右や上下をそのままひっくり返してくる。つまり、左右、上下反転したまま操作しなければいけない。

そういうことをしてくると知ってはいたのだが、完全に油断していた。ゲームでこういうことをやってくるのは普通にキモい!

針妙丸は一寸法師の末裔の小人族で、打ち出の小槌で弾幕を大きくしたり小さくしたり、プレイヤーを大きくしたりしてくる。鬼神正邪と違って、このギミックはまっすぐ楽しい。正邪との性格の違いが表れている。

なんとか4回くらいでクリアできた。

気分がよかったのでそのままハードをやったら、1面最初から5way弾を出されてボコボコにされた。3面今泉影狼の最後のスペカで急に画面下に突進されて2機失った。

 

 

 

20241129 文化祭の出し物

文化祭の出し物って、だいたい迷路とか輪投げとかカフェとかで画一的すぎるので、案を考えました。
全国の学生の皆さん、参考にしてください。
そしてどうか晴らしてください、もう叶うことのない俺の無念を……

・教室を全部ゼラチンで固めて、教室の型を作って展示する
・教室を全部ゼラチンで固めて、食べながらゴールを目指す迷路
・机とか椅子を全部教室の天井に貼り付けて、重力が逆の教室を作る
・重力を横向きにして、黒板に落ちる
・教室の中にちっちゃい教室を作って、その中にそれよりちっちゃい教室を作る
コロッセオ(剣と盾を持って殺し合う)
・犬追物(逃げる犬を、馬に乗って射る遊び)
・相談者が先生の懺悔室(先生は日替わりで変わる)
・普通に授業をする
→授業参観日の保護者として授業に参加できる
・床を切り抜いて、下の階とつなげる
・氷の床にして、壁にぶつかるまで方向転換できないギミックを作る
・土や草を敷いて、教室内に生態系を作る
・迷路の参加者の後ろで突如犬を放ち、驚かせる
・教室に野菜や肉を陳列し、スーパーにする
・オンゲキを設置する

以上です。

20241124 白井智之『そして誰も死ななかった』感想

小説『そして誰も死ななかった』を読んだ。

タイトルはアガサクリスティーの名著『そして誰もいなくなった』のパロディ。内容もパロディ元を踏襲して、無人島でのマーダーミステリーものだった。そして、まさかタイトル通りとは恐れ入った……

 

あらすじ

著名なミステリー作家の招待状を受け取り、無人島に集められた5人の有名ミステリー作家。その共通点は、かつてファンと名乗る女性と蜜月な関係を持ったことだった。無人島には招待主はおらず、フェリーは帰りの燃料がない。外との連絡が遮断された孤島の中で、次々と殺人が起こる。全ての作家が殺され、島に生存者がいなくなったと思われたが、数刻後、なぜか心臓の止まった作家たちが次々と目を覚ます……

 

この作品、主人公が弥生人のような粗野な男なのがよかった。ハンドルネームも牛汁(うじゅう)だし。下世話で女性がお辞儀をしたときにつむじがかわいいとか考えてるし、ビッチとか死ねとか言ってて言葉遣いは最悪だし、周囲とすぐ揉める。小説って主人公はもっと理知的で冷静なイメージがあったが、いい意味でその壁を壊してくれた。

あと、かなりグロテスクな事件が起きているのに、感嘆詞が「うわぁっ」とかちょっとユルめな感じなのがよかった。牛汁は全ての死体を見ているが、リアクションは全部「ぎゃあ」だった。作者がびっくりマークを使わない主義の人なんだろうか。

登場人物のフルネームは「真坂斉加年(まさかまさかね)」だけ覚えている。

 

内容は本当にすごかった。

まず肝のミステリー部分が不可解すぎる。

全員死ぬのは『そして誰もいなくなった』のオマージュであるとして、その後全員が生き返る。ミステリー禁則事項10箇条みたいなものがあったら確実に1つは抵触していると思う。それでも殺人犯は5人の中の誰かなわけで、その中で誰が犯人かを推理していくのだが……

全員がミステリー作家なこともあり、全ての展開が点と点で結ばれたかと思いきや、次のシーンではその紐がほどけて次の紐が編まれていく。ひとつひとつがどれも筋が通っていて、割とちゃんと納得させられる。

物語の終盤での、犯人はおらず、クジラの死骸が腐敗して爆発した余波で全員死んだという推理。ここだけ抜き取るとそんなわけないだろと思うかもしれないが、この推理でこれまでの全てが説明できてしまうのだからすごい。終盤だったこともあり読んでいてこれが事の顛末だと本気で思っていた。真相は他にあったわけだが。

 

死んだ人間が再び生命活動ができているのを「そういう寄生虫がいます」で済ませたのはすごかった。まあこれも突然降って湧いた話ではなく、物語の序盤でちゃんと伏線が仕込まれていたからご都合展開だとは思わなかった。心臓から鼓動が聞こえず、なぜか腹部から聞こえてきたときは仰天したが。

っていうか物語序盤で出てきた「あにさきスイートホテル」ってそういうことか!別に物語の根幹に関わる伏線とかでもないけど。

見返すと壮大なネタバレだ。このホテルでファンの子とヤッて寄生虫をもらいました。

 

この作者、他に人間のクローンが頭だけ切り取られて食用肉として販売されているSFとかも書いているらしい。いずれ読みたい。